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習志野バプテスト教会の週報

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神様のすばらしいプレゼント

▽「…どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。
神は、われらの避け所…」(詩篇六二・八)

 以下は、教会創立五三周年記念リバイバル集会としてもたれた、伝道所でのホ
ワイト先生の説教要約です。

 「ことばに表わせないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。」 Ⅱコリント
九章一五節

 神様は私たちに、言葉に言い表せないほどすばらしいプレゼントをお与えくだ
さっています。神様のプレゼントについて考えていきましょう。

 第一に、神様のプレゼントは愛です。「 神は、実に、そのひとり子をお与えに
なったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びるこ
となく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ三・一六)。

 人は動物の一種類ではありません。神様のかたちに似せて造られたのです。日
本では、人が死ぬと、「なくなった」と言います。しかし、人はなくなりません。

地上での命を終えると、永遠のいのちか永遠の滅びに入ります。最初の人アダム
とその妻エバが罪を犯して以来、罪の性質が引き継がれています。私たちは罪人
になったのではなく、罪人として生まれてきたのです。リンゴを実らせたときに、
その木はリンゴの木に成るのではありません。リンゴの木だから、リンゴの実を
結ぶのです。人間も同じです。神様に背を向け、自分中心であった私たちを神様
は愛してくださいました。御子イエス様をお与えくださったほどに、です。

 第二に、神様のプレゼントは恵みです。「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰
によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜
物です」(エペソ二・八)。

 贈り物であるためには、贈り主と受取人が必要です。神様のプレゼントは、お
金や良い行いによって手に入れることはできません。神様のプレゼントは、受け
るに相応しくない者が、感謝をもって受けとるものです。

 第三に、神様のプレゼントは完全です。「すべての良い贈り物、また、すべて
の完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです」(ヤコ
ブ一・一七)。

 第四に、神様のプレゼントは永遠のものです。「罪から来る報酬は死です。し
かし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです」
(ローマ六・二三)。

 アダムとエバが罪を犯して以来、人間は「死の恐怖につながれて奴隷となって」
(ヘブル二・一五)います。死が恐ろしいのは、これまでの罪の罰を受けなけれ
ばならないからです。イエス様は生きるためにではなく、全人類に代わって死に、
信じる者に救い(永遠のいのち)をお与えになるために、この世においでくださ
ったのです。クリスマスの最初のプレゼントは、神様が全人類のためにお与えく
ださった救い主、御子イエス・キリストです。何というプレゼントでしょう。

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イエス・キリストの教会(6)

▽「主を恐れることは悪を憎むことである。」 (箴言八・一三)

(先週の続き)ヨシャパテがアハブの家と同盟を結んだために、ヨシャパテの子
ヨラムにもたらされた結果は悲劇でした。異端と偶像礼拝の罪が、南王国を完全
に呑みこんでしまいました。父ヨシャパテが注意して遠ざかり、根絶やしにしよ
うとしたバアル崇拝を再導入し、ユダ王国の宗教的主流としてしまいました(Ⅱ
歴代二四・七、一七~一八)。ヨラムは父ヨシャパテの信仰と業績を無視し、父
の道には進みませんでした(Ⅱ列王八・一六~一八、Ⅱ歴代二一・一~一五)。
北王国との同盟は継続されました(Ⅱ列王八・二四~二八、Ⅱ歴代二二・一~
五)。南王国アハズヤ王と北王国ヨラム王の関係です。この悪への神様の裁きは
直にありました(Ⅱ歴代二二・八~九、Ⅱ列王九・二七)。この罪の結末は、残
虐行為でした(Ⅱ歴代二二・一〇、Ⅱ列王一一・一)。

◇ヨシャパテ王の生涯から学ぶ原則(デイヴィッド・ インネス博士の講義ノー
トから)

一、聖書の教えに反し、イエス・キリストの証を著しく破壊するのは、邪悪な人
とは限らない。敬虔かつ純粋で、聖書的なリヴァイヴァルを求めるクリスチャン
が、悲劇的破壊を招く行動をとりうる。

二、現在の行動は必ず将来に影響を与える。

三、蒔いた物は時が来ると、必ず刈り取ることになる。

四、現在は良く見えても、時間の経過とともにその悪影響と本当の姿を現すこと
がある。今見える姿は、偽りの姿であるかもしれない。

五、認識力とは、現在の行動が、長期的にみて、どのような影響をもたらすかを
見きわめる力である。

六、同盟、協力関係、そして友だちは、私たちの究極的な運命をきめる重要な要
素の一つである。

七、協力関係を結ぶと、私たちはパートナーの立場に順応していく。神様の敵と
同盟を結ぶなら、危険な事に巻き込まれることになる。

八、現在の行動原則から将来の最終到着点を知ることが出来る。

九、邪悪な人か否かを決定出来るのは、神様だけであられる。人間的には素敵な
人が神様の前にあって邪悪であるかもしれない。神を畏れ敬う人であっても、神
様に敵対する人と軛を同じくするならば、例外なしに、破壊という実を結ぶ種を
まくことになる。

一〇、アハブ王最大の悪は霊的なことにあった。神様は偽りの福音や教理に対し
て黙認なさらない。なぜなら、それらは、神様ご自身の人格と真理に対する直接
的な侮辱であり、大きな悪である。

一一、異端と偶像崇拝への堕落は簡単にしかも短時間のうちにおこる。異端と偶
像崇拝から正しい道に戻ることは不可能にちかい。

一二、ある世代の不注意が次の幾世代にも及ぶ悲劇的破壊を招きうる。

一三、平和のためには、いかなる代償もいとわないという人はすべてを失うこと
になる。

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イエス・キリストの教会(5)

▽「主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。」 (箴言
九・一〇)

 先週の続きです。ヨシャパテのお父さんはアサ王で、お母さんはアズバ(シル
ヒの娘)でした。ヨシャパテは三五才で南王国ユダの王となりました。当時、北
王国の王はアハブでした。ヨシャパテは神様を信頼した、大変すばらしい王様で
した。しかし、ヨシャパテは神様がお嫌いになる北王国イスラエルの王様たちと
同盟を結びました。この点こそ、善王ヨシャパテが、南王国の腐敗と堕落の最も
重い責任を問われる理由です。ヨシャパテの失敗から学びましょう。

預言者からの警告(1)
 恵み深い神様は、アハブとの汚れた同盟を結んだヨシャパテのもとに預言者を
お遣わしになりました(Ⅱ歴代一九・一~四)。預言者は、「悪者を助けるべき
でしょうか。あなたは主を憎む者たちを愛してよいのでしょうか」と戒しめまし
た。預言者の厳しい言葉をうけ、ヨシャパテはこれまで以上に神様の御心を求め、
民を神様に立ち返らせようと努力します(Ⅱ歴代一九・四、二〇・二〇)。
 ヨシャパテには一つの問題がありました。神様の敵と友好関係を結び、協力し
あったのです。アハブ王との関係は彼の生涯に大きな汚点を残し、神様のために
成し遂げようとした目標そのものを破壊することとなります。ヨシャパテはアハ
ブの子アハズヤとも同盟を結びました(Ⅰ列王二二・四〇~四四、Ⅱ歴代二〇・
三二~三六)。

預言者からの警告(2)
 ヨシャパテはアハブの子アハズヤとも同盟を結び、二度目の警告をうけます
(Ⅱ歴代二〇・三七)。アハブの息子アハズヤの邪悪な人格がここでの問題です。
神様は彼のバアル崇拝に対してお怒りになったのです(Ⅰ列王二二・五一~五
三)。邪悪な偶像崇拝はアハズヤの死後、ヨラム(アハブの別の子)によって引
き継がれます(Ⅱ列王三・一~二)。

 二度も警告を受けたのに、ヨシャパテとアハブの後継者ヨラムとの同盟は続き
ました(Ⅱ列王八・一六~一八)。ヨシャパテの息子ヨラム(アハブの子もヨラ
ム)はアハブの娘をめとりました。南王国のヨラムはアハブの家にならい、偶像
を拝み、神様がお嫌いになることを行いました。結局、ヨシャパテは、アハブ家
との繋がりの土台を築いてしまったのです。このことは、私たちに何を語ってい
るでしょうか。私たちは何を学べばよいのでしょうか。熟考してみましょう。

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