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習志野バプテスト教会の週報

◆ 教会創立四九周年にあたって(3)

   ▽「食べるにも、飲むにも、
     何をするにも、ただ神の栄光を
     現わすためにしなさい。」
    (Ⅰコリント一〇・三一)
         


   教会の使命(しめい)(『組織神学』ヘンリー・シーセンから)    

一、神の栄光を現(あらわ)すこと(Ⅰペテロ四・一一)
  教会が神の栄光を忠実に現すならば、教会に与えられた他の使命は同時に果たされることだろう。私たちは、    

 ア、神様を礼拝することによって、神に栄光を帰する(ヨハネ四・二三~二四、黙示録二二・九)。    

 イ、祈りと賛美によって、神に栄光を帰する(詩篇五〇・二三)。    

 ウ、敬虔(けいけん)な生活を通して、神に栄光を帰する(ヨハネ一五・八、テトス二・一〇、Ⅰペテロ二・九)。    

二、教会自体の徳を高めること(エペソ四・一一~一六)    

  教会は、その会員たちをよく教え、彼らの生活のうちにクリスチャンとしての徳を育て、キリストに対する奉仕のために互いに協力するように教えるべきである。    

  会員も、礼拝、各自のデボーションを通して、聖書を 学び、信仰の上に自らの生活を築きあげるべきである (Ⅰコリント一四・二六、コロサイ二・七、ユダ二〇)。    

三、教会自体をきよめること    

  キリストによって聖なるものとされた教会(エペソ 五・二六~二七)は、神のこらしめを通して浄化(じょうか)され (ヘブル一二・一〇)、信仰によって会員それぞれが きよめられていく(Ⅰコリント一一・二八~三一、Ⅱ コリント七・一)。同時に、地方教会は、教会戒規(かいき)を 厳(きび)しく実行することによって、主(しゅ)の教会をきよく保(たも) つ責任(せきにん)がある(Ⅱテサロニケ三・六、一四)。    

四、教会員を教育すること(マタイ二八・一九)    

 教会は、日曜学校をはじめ全ての機会を用いて、会員を教育・訓練すべきである。自分の教会奉仕のためだけでなく、世界宣教のために教育・訓練すべきである。    

五、この世に伝道をすること(マルコ一六・一五)    

 教会は全世界に、福音を聞いてキリストを受け入れる機会(きかい)を与える責任がある。教会には、実際の伝道に 加えて、宣教のための執(と)り成(な)し(マタイ九・三八)、献金(ピリピ四・一五~一八)、宣教師の派遣(はけん)(ロマ一〇・一五)という責任も与えられている。    

六、この世において制御(せいぎょ)力、啓蒙(けいもう)力の役をはたすこと    

 信者は「地の塩」「世の光」である(マタイ五・一 三~一六)。教会は、生命のみ言葉(ピリピ二・一六)を世にかかげ、真理のために戦うべきである(ユダ三)。    

七、すべての善(ぜん)を促進(そくしん)すること    

 信者は自分が属する共同体の善を促進すべきである。救霊よりも社会奉仕を強調しないように注意をしよう。    

   

  ◎ 暗誦聖句 テモテ後書三章一六節

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