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習志野バプテスト教会の週報

◆ 伝道、奉仕の前に必要なこと

   ▽「御霊に満たされなさい。」
     (エペソ五・一八)
         


〝そこで、レビ人は立ち上がった。〟
      Ⅱ歴代誌二九章一二節    

 「今、私の願いは、イスラエルの神、主(しゅ)と契約(けいやく)を結ぶことです。そうすれば、主の燃える怒りが私たちから離れるでしょう。 子たちよ。今は、手をこまねいていてはなりません。主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、ご自分に仕えさせ、ご自分のために、仕える者、香をたく者とされたからです。」 という王の言葉を受けて、レビ人はすぐに従った。    

 レビ人はまず自分自身を聖別(せいべつ)し、その後、聖なる神様の宮に入った。彼らは、宮(本堂)にあった汚れたものをすべて外に運び出し、キデロン川に捨てた。次に、神様を礼拝するために必要なものを運び入れた。「アハズ王が、その治世(ちせい)に、不信(ふしん)の罪を犯して取り除いたすべての器具を整えて、聖別」(Ⅱ歴二九・一九)するために九日間を要した(一七節)。こうして主の宮は全部きよめられた。    

 すべてを御支配(ごしはい)なさり、真の王であられる神様の願いは何であろう。〝 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられ〟る(Ⅰテモテ二・四) 。〝ひとりでも滅(ほろ)びることを望まず、すべての人が悔(く)い改(あらた)めに進むことを望んでおられる〟(Ⅱペテロ三・九)。 私たちも、ヒゼキヤ王時代のレビ人のように、神様の願いをはたすためにすぐに立ち上がろう。    

 すぐに伝道や奉仕を始めたい気持ちは分かるが、レビ人にならおう。彼らはまず、自分自身を聖別した。私たちは、テレビ、ラジオ、携帯、パソコンなどのスイッチをまず切る必要があるだろう。〝私たちは生ける神の宮(聖所)〟である(Ⅱコリント六・一六)。私たちは、アハズ以上に、神様が忌(い)み嫌(きら)われるものを神の宮に持ち込むことがありうる。神様の前に静まり、わかっている罪があれば、それを悔い改めよう。伝道、奉仕をする前に、この聖別が必要である。    

 聖霊なる神様に自分自身を明け渡すなら、次にすべきことが導かれる。イエス様を知らずに、滅びに向かっている人たちの救いのために祈らずにはいられないようになるだろう。聖書を読み、神様のお心を学ぼう。    

 神様のみ言葉を通して、聖霊は最もよく導いてくださる。さらに、聖霊は、私たちに必要な一切(勇気、智恵、洞察力(どうさつりょく)、語るべき言葉、証の機会(きかい)など)をお与えくださる。証、伝道は私たちの働きではなく、神様のお働きであることを知る。私たちは神様と共に働く者であり、神様ご自身が、豊かな刈り入れを私たちに見させてくださるのだ。    
  ◎ 暗誦聖句  ルカ伝一一章一節
〝『主(しゅ)よ、ヨハネの其(そ)の弟子(でし)に教(おし)へし如(ごと)く、祈(いの)ることを我(われ)らに教(おし)へ給(たま)へ』 〝

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