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習志野バプテスト教会の週報

◆ 機会を十分にいかそう

   ▽「主のみこころは
     何であるかを、
     よく悟(さと)りなさい。」
         (エペソ五・一七)
         


  〝子たちよ。今は、手をこまねいていてはなりません。
 主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、ご自分
 に仕えさせ、ご自分のために、仕える者、香をたく者
 とされたからです。〟
     Ⅱ歴代誌二九章一一節   

 アハズ王とイスラエルの民(たみ)の罪の結果(けっか)、神様の燃(も)える怒(いか)りがくだり、〝息子(むすこ)たち、娘(むすめ)たち、妻(つま)たちは、とりこになって〟いた。故に、〝今は、手をこまねいていては〟いけないとヒゼキヤはレビ人に訴(うった)えた。   

 表現(ひょうげん)は違(ちが)うが、新約聖書も同じことを訴えている。〝生まれながら御(み)怒(いか)りを受けるべき子〟(エペソ二・三)であった私たちが、イエス・キリストによって救われたのだから、「主に喜ばれることが何であるかを見分け」(エペソ五・一〇)、〝機会(きかい)を十分に生かして用いなさい〟(五・一六)と命じられている。多くの人が、イエス・キリストを知らずに、悪魔に捕(と)らえられたまま、永遠(えいえん)の滅(ほろ)びに向(む)かっている。神様の願いは、〝すべての人が救われて、真理を知るようになる〟(Ⅰテモテ二・四)ことである。そのために、愛する御子イエス様をこの世にお遣(つか)わしになった(ヨハネ三・一六)。   

 「機会を十分に生かすためには、置かれた状況を判断するために、また物事の優先順位(ゆうせんじゅんい)を正しく決めるために、み言葉を学ばなければならない。祈り、み言葉を読むこと、そして日毎に聖書の教えに従っていく時に、時を贖(あがな)うという責任を全うする力が強められていく」(フリーモン博士)。あなたの優先順位は、神様がお喜びになるものであろうか。   

 〝神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。〟(エペソ一・四)。神様は、私たちを奴隷(どれい)として酷使(こくし)するためではなく、ご自身の子どもにするために、愛をもって私たちをお選びくださった(エペソ一・五)。これほどまでに私たちを愛してくださる神様にお仕えすることを第一とするのか、自分自身の満足を第一とするのか決心しなければならない。イエス様は、今、あなたの「主」でいらっしゃるだろうか。   

 首記の聖句は、レビ人に対するものであり、香をたく奉仕が記されている。クリスチャンは、神様と世の人々の間に立つ祭司である(Ⅰペテロ二・五)。クリスチャンの大切な奉仕は、神様の御名を賛美し、人々のためにとりなしの祈りをすることである。 私たちには、毎日、しなければならないことが多くある。神様に祈り、み言葉から力をいただこう。そして他の人のために熱心に祈ろう。とくに、まだ救われていない人たちの救いのために、執り成しの祈りを続けよう。時を効果的に用いるために、優先順位を正しく決められるように神様に祈ろう。   

   

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