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習志野バプテスト教会の週報

◆ きよい生活

   ▽「どのようにして若い人は
     自分の道をきよく保てるでしょ
     うか。あなたのことばに従って
     それを守ることです。」
         


  〝レビ人たち。聞きなさい。今、あなたがたは自分自身を 聖別(せいべつ)しなさい。〟      Ⅱ歴代誌二九章五節    

 イスラエルの民とアロンが金の子牛を造って堕落(だらく)した時、「だれでも、主につく者は私のところに」とのモーセの呼びかけに従って、神様の側(がわ)に立ったのがレビ人であった(出エジプト三二章)。荒野(あらの)の生活の間中、レビ人たちは、幕(まく)屋(や)の奉仕、契約(けいやく)の箱の運搬(うんぱん)、聖所(せいじょ)での奉仕(ほうし)にあたった。    

ソロモンの息子(むすこ)レハブアム王の時に、王国は北(ヤロブアム王)と南(レハブアム王)に分裂(ぶんれつ)した。ヤロブアム王は主の祭司とレビ人から職(しょく)を取り上げ、偶像礼拝(ぐうぞうれいはい)のために自分たちの祭司を任命(にんめい)した。主の祭司とレビ人は自分たちの放牧地(ほうぼくち)と所有地(しょゆうち)を捨てて、レハブアム王のもとに来て、神様に忠誠(ちゅうせい)を尽くした。レビ人たちの神様への忠実(ちゅうじつ)さを私たちも持てるように祈り求めよう。    

 祭司はレビ人の中から任命された。Ⅰペテロ二・五でクリスチャンは「聖なる祭司としてイエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。」と命じられている。故に、首記(しゅき)の聖句は、クリスチャンへの命令でもある。祭司の聖別(せいべつ)については、出エジプト二八、二九章を学ぼう。イエス・キリストの十字架の御業(みわざ)をより深く理解(りかい)することが出来る。「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます」(Ⅰヨハネ一・七)というお約束をしっかりと心にとめよう。    

 すべての罪を赦(ゆる)された私たちではあるが、これまでの罪深(つみぶか)い生活ではなく、清(きよ)い生活をおくるためにはどうしたらよいのだろう。    

 光であられる神様と日々交わることである。神様のみ言葉を読み、理解(りかい)し、従(したが)うことである。神様は、み言葉を通して、私たちの欠けたところ、弱いところ、罪をお示しくださる。それと同時に、清めの方法と罪に打ち勝つ力をもお与え下さる。み言葉によって養(やしな)われよう。「私に必要なみ言葉をお与え下さい。そのみ言葉を信じ、従えるようにお助け下さい。」と祈り求めよう。昼も夜もみ言葉を口ずさもう(詩篇一・二、ヨシュア一・八)。 次に、この世の罪で自分の「身(み)を汚(けが)すまいと心を定め」よう(ダニエル一・八)。もし今、罪に負けているならば、神様にその罪を告白(こくはく)し、悔い改め、赦(ゆる)しと清めをいただこう。罪の力に打ち勝つ力を神様に求めよう。    

〝もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実(しんじつ) で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から 私たちをきよめてくださいます。〟Ⅰヨハネ一章九節    

   

  ◎ 暗誦聖句  ヨハネ伝一六章二四節
〝求(もと)めよ、然(さ)らば受(う)けん〟

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