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習志野バプテスト教会の週報

○ ○ の 秋 (2)

▽「…私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。」(詩篇七三・二八)
   


   CTC(ミャンマーのカノン神学大学)の学生はご飯をよく食べる。パサパサのご飯を一口大に固めて口に入れる。カレー皿に山盛(も)りのご飯を野菜いためと野菜スープと一緒に食べる。学生に何かを差し入れしようと、ホプテ先生に何が良いのか聞いてみた。先生が学生に何が希望かとたずねると、「お肉」と即答であった。普段、お肉は食べられないのである。日本と同じく、牛、豚、鶏の順に値が下がるとのこと。豚肉を4㎏買って、昼食で食べた。大満足の様子であった。日本のお米よりも軽いのか、私たち夫婦も山盛りのご飯を食べるようになっていた。    

 食べ過ぎは体に良くないが、食欲(しょくよく)があることは感謝なことである。私は気持ちが悪くなると、子供の頃から、お腹(なか)のすきすぎを疑(うたが)う。そしてほぼ的中する。ごちそうを沢山(たくさん)食べても次の食事を抜かない。一日に三回しか食事はないのだ。日本とアメリカのクリスチャンの献金によって、CTCの学生も一日に三回食事ができるようになった。皆様の献金に感謝していた。お腹がすくと「ぐ~」と鳴って、集中力が鈍(にぶ)る。力も入らない。何日も食欲がなければ病気であろう。食欲の秋であるが、あなたの食欲はいかがであろう。    

〝生まれたばかりの乳飲(ちの)み子のように、純粋(じゅんすい)な、みことばの乳を慕(した)い求めなさい。それによって成長し、救(すく)いを得(え)るためです。〟 (Ⅰペテロ二・二)    

 霊(れい)の食べ物に対する食欲はいかがだろう。赤ちゃんのようにみ言葉を慕(した)い求めているだろうか。聖書を毎日読み、霊の糧(かて)を適量(てきりょう)得ていらっしゃるだろうか。    

〝外(そと)なる人は衰(おとろ)えても、内(うち)なる人は日々新(あら)たにされ(る)〟(Ⅱコリント四・一六)。    

 身体(からだ)は、ある時から衰え、食事の量も減る。しかし、ご聖霊(せいれい)に自分自身をゆだねる私たちは霊的に日々成長する。成長とともに適量も増えるはずである。それぞれに、自分の霊的健康状態をチェックしよう。魂(たましい)の飢(う)えかわきを感じながらも、忙しさのために聖書を読めないならば、一日休みを取り、じっくりとみ言葉を読み、祈る時間をもとう。一日の休みを補うに十分な力をいただけるだろう。魂の飢えかわきを感じることなく、もう何日も、何ヵ月も、何年も個人的に聖書を読まず、祈ることもないならば、霊的に危険な健康状態である。〝人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる〟(マタイ四・四)のである。牧師に相談し、何から始めたらよいか教えてもらい、一日も早く、霊的健康状態を回復できるよう努(つと)めよう。    

〝神よ。私を探(さぐ)り、私の心を知ってください。私を調(しら)べ、私の思(おも)い煩(わずら)いを知ってください。〟               (詩篇一三九・二三)    

  ◎ 暗誦聖句  テモテ後書一章七節
〝そは神(かみ)の我(われ)らに賜(たま)ひたるは、臆(おく)する靈(れい)にあらず、能力(ちから)と愛(あい)と謹愼(つつしみ)との靈(れい)なればなり。 〟

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