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習志野バプテスト教会の週報

「選択(一)」

▽「 主を恐れる人は、だれか。主はその人に選ぶべき道を 教えられる。 」 (詩篇二五・一二)

二〇一三年一一月の当教会創立五〇周年記念集会でベネス・ジョウンズ夫人が、婦人たちにお話くださったメッセージを掲載します(通訳はカクラン先生、テープ起こしは千綿姉の労です)。

主人と私は、この素晴らしい時を皆様と共に過ごせ、感謝しています。このお祝いに参加できた一人として、本当に嬉しく思っています。私達はNBCの一人一人の為に祈っています。神様が、この教会を長年祝福してくださることを見るのは本当に感謝です。
 私は今日、この教会での丸山先生ご夫妻とカクラン宣教師の働きについて考えていました。この教会は「選択」「選ぶこと」を通して始まったのです。丸山先生ご夫妻にしても、カクラン宣教師にしても、「選択」をしました。神様の道を選び、その道を歩む決心をしました。その故に神様は豊かに祝福してくださったのです。
今日、私はある人の「決心しなければならない時」について話をします。皆さんにとって親しみやすい箇所ですが、いつもとは少し違う角度から見ようと思っています。ルツ記一章六節~一五節まで読みましょう。 よく知っている御言葉です。ナオミ、ルツ、ボアズについてはよく考えます。この三人についてはよくご存知だと思いますが、もう一人の女性についてはあまり考えません。この話の中で彼女は「影の存在」なのです。ですから、私達はあまり彼女の事を考えません。神様は私の心に語ってくださり、この女性について色々な事を学ぶことができました。
あなたの聖書の一ページを「入口」として考えてみてください。その入口を通って、この女性の隣に立ち、色々考えたいと思います。名前はオルパです。私たちがあまり考えることのない女性です。ルツとオルパは、二人とも「選択」をしました。とても大切な「選択」でした。
では「影の存在」から明るい場所に来てもらい、彼女について考えてみましょう。神様は、この人について沢山教えてくださっています。
彼女はモアブの出身でした。モアブについてあまり知らなかったので、調べました。死海の東側にある国です。小さな国で南北に四〇㎞ほど、東西に一八㎞位という広さしかないのです。ですから、オルパは大きな町で育ったわけではありません。高原で、山も谷もありました。肥沃な大地で、食物もよく育ちました。ですから住みやすいところだったでしょう。            (続く)

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