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習志野バプテスト教会の週報

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「選択(五)」

▽「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。」(マタイ一六・二六)
ベネス・ジョウンズ夫人が、NBC創立五〇周年記念集会で婦人にお話くださったメッセージの続きです。

オルパはUターンしてしまいました。ルツは前に進んでナオミと一緒に続きます。そして素晴らしい祝福に与ります。いくつかの事を一緒に考えましょう。
オルパがその決心をした後、どうなったでしょうか。
御言葉には書かれていません。想像力を働かせて考えてみましょう。モアブに帰り、再婚したかもしれません。子供も与えられたかもしれません。毎日ご馳走を食べ、立派な家を持つお金持ちになったかもしれません。すっかりくつろいだ快適な生活を送ったかもしれません。有名なご主人であったなら、オルパも有名になっていたかもしれません。もしそのようなことが本当に起こっていたら、オルパは「ああ、こちらを選んでやっぱり良かった」と喜んでいた筈ですね。

しかし、本当に良かったのでしょうか。そうではありません。ナオミがルツに、オルパのUターンについて言ったことを覚えていますか。「自分の民に帰っただけではなく、自分の神々にも帰った」と言ったのです(ルツ一・一五)。本当に悲劇的な、愚かな選択でした。彼女の人生は最後まで暗闇の中にあり、偶像の国で一生を終えました。
 「選択」は非常に大事なことです。大きな選択だけではなく、日々選ぶ小さな事も大事です。

 「戻る」ことについて考えてみましょう。そのような選択の時が来ます。戻ることにしようか? 前に進んでいこうか? 救われてから長く経っているクリスチャンであっても、場合によってはUターンして昔の考え方に戻ることがあります。誰かとの関係、もうそれを過去のものにした方が良いのにUターンして戻ることもあります。神様に喜ばれないような事に戻ってしまう時があります。自分の頭や心に汚い、良くないものを取り入れてしまうことがあります。

そして「何かへ」だけではなく、「何々から」Uターンしてしまうこともあります。神様が奉仕や素晴らしい計画を与えてくださっているのに、Uターンしてしまうことがあります。御言葉の真理に成長する機会が与えられても、Uターンして戻ってしまうことがあります。神様と約束して「これからは従っていきます」という決心をしたのに、Uターンすることもあります。(続く)

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