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習志野バプテスト教会の週報

ミャンマー宣教報告(4)(物価)

▽「渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。 」(黙示録二二・一七)
   


   ホプテ先生によると、ミャンマーの男性一日の賃金は五千チャットならば悪くはなく、女性は更に少ないとのこと。概算は、ゼロを一つとって円をつければよいので、五千Kは約五〇〇円である。神学校とスム先生宅の移動は、タクシーで三〇分。料金は四千K(約四〇〇円)であった。食料を買うため、近くのスーパーにいった。行きはエアコン付きのタクシーで一〇分、千五百K(約一五〇円)であった。帰りはエアコン無しのタクシーであったが、水、ジュース、洗剤など、重い荷物が多いとのことで二千K(約二〇〇円)であった。「えっ?エアコン無しなのに」と思ったが、値引き交渉は失敗におわった。    

 ミャンマーのスーパーで買ったものの値段である。たまご(一〇個)一四〇〇K、常温保存できるミルク(オーストラリア産、一㍑)一八五〇K、コーン缶詰(四一〇㌘)七〇〇K、ポッカ果物ジュース(普通サイズ缶)六二〇K、コーラ(三三〇cc缶)四〇〇K、ケロッグ・コンフレーク(普通サイズ一箱)二七〇〇K、メントス・キャンディー(九七㌘)六八〇K、ライオンのキレイキレイ(ハンドソープ)二二〇〇K、バナナ(二〇本)一七〇〇K、菓子パン四〇〇K、調理パン(ウィンナー)八〇〇K、乾燥バナナチップス(六七〇㌘)一三四〇K、即席ラーメン二〇〇K、飲料水(五㍑)六八〇K、(一㍑)二〇〇K。    

 日本メーカーの電子レンジも二五万Kで売っていた。輸入品は、日本で買うときの値段と同額に設定され、現地あるいはタイ製品は、日本で買うよりも安く、現地の人が買いやすい値段に設定されているようだ。しかし、男性の賃金が一日五千Kならば、どれも高いものである。ジョニー先生によると、店内はエアコンがあり涼しいので、何も買わずにウィンド・ショッピングをしている人が多いという。ミャンマーの人々の願いは、ミャンマーの発展と生活水準の向上だと思うし、必要なことである。    

 「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。」(マタイ四・四)というイエス様の御言葉を知る私たちは、ミャンマー宣教(霊的祝福)のために祈ろう。パウロは、「私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです」(ピリピ四・一二、一三)と記している。私たちの心、魂は、物質的な繁栄によってではなく、イエス様によって満たされるのだ。    

   

  ◎ 暗誦聖句  詩篇一〇〇篇五節ab
〝主(しゅ)はめぐみふかくその憐憫(あわれみ)かぎりなく…〟

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