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習志野バプテスト教会の週報

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イエス・キリストの教会(5)

▽「主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。」 (箴言
九・一〇)

 先週の続きです。ヨシャパテのお父さんはアサ王で、お母さんはアズバ(シル
ヒの娘)でした。ヨシャパテは三五才で南王国ユダの王となりました。当時、北
王国の王はアハブでした。ヨシャパテは神様を信頼した、大変すばらしい王様で
した。しかし、ヨシャパテは神様がお嫌いになる北王国イスラエルの王様たちと
同盟を結びました。この点こそ、善王ヨシャパテが、南王国の腐敗と堕落の最も
重い責任を問われる理由です。ヨシャパテの失敗から学びましょう。

預言者からの警告(1)
 恵み深い神様は、アハブとの汚れた同盟を結んだヨシャパテのもとに預言者を
お遣わしになりました(Ⅱ歴代一九・一~四)。預言者は、「悪者を助けるべき
でしょうか。あなたは主を憎む者たちを愛してよいのでしょうか」と戒しめまし
た。預言者の厳しい言葉をうけ、ヨシャパテはこれまで以上に神様の御心を求め、
民を神様に立ち返らせようと努力します(Ⅱ歴代一九・四、二〇・二〇)。
 ヨシャパテには一つの問題がありました。神様の敵と友好関係を結び、協力し
あったのです。アハブ王との関係は彼の生涯に大きな汚点を残し、神様のために
成し遂げようとした目標そのものを破壊することとなります。ヨシャパテはアハ
ブの子アハズヤとも同盟を結びました(Ⅰ列王二二・四〇~四四、Ⅱ歴代二〇・
三二~三六)。

預言者からの警告(2)
 ヨシャパテはアハブの子アハズヤとも同盟を結び、二度目の警告をうけます
(Ⅱ歴代二〇・三七)。アハブの息子アハズヤの邪悪な人格がここでの問題です。
神様は彼のバアル崇拝に対してお怒りになったのです(Ⅰ列王二二・五一~五
三)。邪悪な偶像崇拝はアハズヤの死後、ヨラム(アハブの別の子)によって引
き継がれます(Ⅱ列王三・一~二)。

 二度も警告を受けたのに、ヨシャパテとアハブの後継者ヨラムとの同盟は続き
ました(Ⅱ列王八・一六~一八)。ヨシャパテの息子ヨラム(アハブの子もヨラ
ム)はアハブの娘をめとりました。南王国のヨラムはアハブの家にならい、偶像
を拝み、神様がお嫌いになることを行いました。結局、ヨシャパテは、アハブ家
との繋がりの土台を築いてしまったのです。このことは、私たちに何を語ってい
るでしょうか。私たちは何を学べばよいのでしょうか。熟考してみましょう。

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