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習志野バプテスト教会の週報

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イエス・キリストの教会(6)

▽「主を恐れることは悪を憎むことである。」 (箴言八・一三)

(先週の続き)ヨシャパテがアハブの家と同盟を結んだために、ヨシャパテの子
ヨラムにもたらされた結果は悲劇でした。異端と偶像礼拝の罪が、南王国を完全
に呑みこんでしまいました。父ヨシャパテが注意して遠ざかり、根絶やしにしよ
うとしたバアル崇拝を再導入し、ユダ王国の宗教的主流としてしまいました(Ⅱ
歴代二四・七、一七~一八)。ヨラムは父ヨシャパテの信仰と業績を無視し、父
の道には進みませんでした(Ⅱ列王八・一六~一八、Ⅱ歴代二一・一~一五)。
北王国との同盟は継続されました(Ⅱ列王八・二四~二八、Ⅱ歴代二二・一~
五)。南王国アハズヤ王と北王国ヨラム王の関係です。この悪への神様の裁きは
直にありました(Ⅱ歴代二二・八~九、Ⅱ列王九・二七)。この罪の結末は、残
虐行為でした(Ⅱ歴代二二・一〇、Ⅱ列王一一・一)。

◇ヨシャパテ王の生涯から学ぶ原則(デイヴィッド・ インネス博士の講義ノー
トから)

一、聖書の教えに反し、イエス・キリストの証を著しく破壊するのは、邪悪な人
とは限らない。敬虔かつ純粋で、聖書的なリヴァイヴァルを求めるクリスチャン
が、悲劇的破壊を招く行動をとりうる。

二、現在の行動は必ず将来に影響を与える。

三、蒔いた物は時が来ると、必ず刈り取ることになる。

四、現在は良く見えても、時間の経過とともにその悪影響と本当の姿を現すこと
がある。今見える姿は、偽りの姿であるかもしれない。

五、認識力とは、現在の行動が、長期的にみて、どのような影響をもたらすかを
見きわめる力である。

六、同盟、協力関係、そして友だちは、私たちの究極的な運命をきめる重要な要
素の一つである。

七、協力関係を結ぶと、私たちはパートナーの立場に順応していく。神様の敵と
同盟を結ぶなら、危険な事に巻き込まれることになる。

八、現在の行動原則から将来の最終到着点を知ることが出来る。

九、邪悪な人か否かを決定出来るのは、神様だけであられる。人間的には素敵な
人が神様の前にあって邪悪であるかもしれない。神を畏れ敬う人であっても、神
様に敵対する人と軛を同じくするならば、例外なしに、破壊という実を結ぶ種を
まくことになる。

一〇、アハブ王最大の悪は霊的なことにあった。神様は偽りの福音や教理に対し
て黙認なさらない。なぜなら、それらは、神様ご自身の人格と真理に対する直接
的な侮辱であり、大きな悪である。

一一、異端と偶像崇拝への堕落は簡単にしかも短時間のうちにおこる。異端と偶
像崇拝から正しい道に戻ることは不可能にちかい。

一二、ある世代の不注意が次の幾世代にも及ぶ悲劇的破壊を招きうる。

一三、平和のためには、いかなる代償もいとわないという人はすべてを失うこと
になる。

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