FC2ブログ

習志野バプテスト教会の週報

ミャンマー宣教報告(3)(授業風景)

▽「主を知ることを切に追い求めよう。」(ホセア六・三)
   


   教壇(きょうだん)から見て右側に男子、左側に女子が座っていた。英語の聖書を使う人、ビルマ語聖書を使う人、両方を使う人がいた。英語・ビルマ語の辞書を持参する学生も多かった。現地責任者のスム先生は博士号をお持ちでいらっしゃる。ジョニー先生とホプテ先生はインドで、シメオン先生はCTCではないミャンマーの神学校で勉強をなさった。比較宗教学(ジョニー先生担当)とローマ人への手紙研究(スム先生担当)の配付資料を見せていただいた。プリントはどちらも英語で書かれ、かなりのページ数であった。学生たちは、学んでいる科目と同時に、英語を学び、勉強の仕方も学んでいる。四年間のカリキュラムも、毎日の生活リズムも整えられている。学生は学びたい気持ちが強く、熱心である。教えていて楽しかった。木金の放課後、約二時間の自由時間があり、洗濯(手洗い)を終えた男子学生は卓球を楽しんでいた。    

 学生たちに教えたことのほとんどは他の先生から教えていただいたことである。ホワイト先生から教えていただいて、今回CTCの学生と分かち合った「Ⅰペテロから学ぶ成長のサイクル」をご紹介したい。    

一、KNOW(知る(ノウ))Ⅰペテロ一・一八、一九    

 成長するためにはまず神様の家族に加えられなければならない。〝…先祖から伝わったむなしい生き方から贖(あがな)い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、 傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によった(ことを)〟知らなければならない。    

二、GROW(み言葉によって成長する(グロウ))二・二    

〝生まれたばかりの乳飲(ちの)み子のように、純粋(じゅんすい)な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長(するためです。)〟 赤ちゃんは「お腹がすいたけれど、お母さんがかわいそうだから、朝まで待とう」とは言わない。ミルクを飲まなければ弱ってしまう。    

三、SHOW FORTH(宣べ伝える(ショウ ホォース))二・九    

〝しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。〟    

四、FOLLOW(主の模範(もはん)に従う(ファロウ))二・二一    

〝…キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。〟イエス様を証すると、ある人はいやなことを言うかもしれない。しかし、私たちも救われる前は、主にもクリスチャンにも失礼な態度をとっていた。そんな私のために主は十字架にかかってくださったのだ。主の模範に従おう。成長すればするほど、証をし、迫害にあい、主の模範に従う必要がでてくる。クリスチャンとして成長していくサイクルである。    

   

  ◎ 暗誦聖句 詩篇一〇〇篇三節B
〝われらはその民(たみ)その草(ま)苑(き)のひつじなり〟

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する