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習志野バプテスト教会の週報

ミャンマー宣教報告(1)

▽「魂の収穫のために福音の種をまき、祈りという水をそそごう。」
   


  皆様のお祈りに支えられ、一〇日間のご奉仕を終え無事に帰国しました。現地責任者のスム博士と教師、学生から、皆様への感謝の言葉をあずかってきました。    

 現在男子学生一〇名、女子学生八名が勉強に励んでいます。一時限は五五分で、行間休みは五分です。朝七時三〇分から授業開始で、二時限目終了後にチャペル(三〇分)があり、一〇時から朝食(一五分間)。一〇時二〇分から三時限目開始、五時限目終了の一時一五分から昼食と休憩(一時間一五分間)、そして、二時半~四時半が自習時間です。私たちの滞在中は、朝九時から授業開始で五時限目が四時に終わるようにしてもらいました。とても助かりました。    

 三年生と四年生は、英語だけでも理解できたと思いますが、一、二年生のために、英語からミャンマー語の通訳をお願いしました。ホプテ先生(インドで神学修士課程を修められた方)が講義は殆ど通訳してくださいました。「神様は私にとって十二分なお方」(ジム・バーグ博士)の本から共に学びました。土曜日も授業ができたので、全ての章をカバーすることができました。一人の学生が「自分の心にある騒音(そうおん)に気づきました。友人がお金を稼(かせ)ぎ、豊かになるのを見て、うらやましく、ねたましく思ってしまうことがありましたが、その心を悔い改めます。私がCTCで勉強が出来るのは、神様の恵みであり、神様のご計画によることを改めて教えられました」と証(あかし)をしてくれました。    

 家内は、合唱、指揮法、視聴覚教材の準備と使い方を教えました。どの授業も学生たちは、熱心に学んでいました。合唱は時間が足りず、夜にも練習をし、日曜日の礼拝で二曲賛美をささげました。礼拝後にスム先生が「これまでは賛美というよりも叫んでいた。今日、はじめて賛美ができたと思う」と仰(おっしゃ)いました。指揮法も学生は積極的で、難しい曲をあえて選んで練習していました。通訳の私も指揮法を学べたことは感謝でした。最後の日は、教師も含め全員が指揮をしました。ピアノとキーボードがありますが、弾ける人がいません。ホプテ先生が、教会音楽を学びたい、とおっしゃいました。マニラにあるボブ・ジョウンズ大学記念神学校がよいかもしれないと伝えました。常駐の教師が賛美や指揮法の指導、ピアノの指導ができたら、学生は多くを学び、伝道にいかせることでしょう。    

 ご奉仕を全うできるように私たちを助けてくださった神様を誉(ほ)め讃(たた)えます。「あなたがたは心を騒(さわ)がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」(ヨハネ一四・一)とのイエス様のお言葉が支えでした。 皆様のお祈りに感謝いたします。    

   

  ◎ 暗誦聖句  テサロニケ前書五章一六節~一八節前半

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