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習志野バプテスト教会の週報

現会堂献堂記念日⑤(二〇〇〇年五月二〇日)

 神様は、教会にとっても、牧師家族にとっても最善な道をお開きくださったのです。私達が他の住まいに移動していたら、B(バプテスト)ホームとその家賃の合計は新バプテストホームの家賃と同等かそれ以上になったはずです。アパートの更新料と駐車場代も必要でした。

新バプテストホームの家賃が通常よりも安いために、大家さんがローンを組む銀行から、教会がこの家を長期間借りる念書が必要と言われました。相場よりも安いとは言っても、十三万円の家賃は大変です。神様の大きな祝福を数えずに、家賃の大変さだけを見ることがないように注意しなければなりません。神様は、ご自分に仕える献身者のために、アパートよりも快適ですばらしい住居をお与えくださいました。また、教会の働きと経済にとってもベストな道をお備えくださったのです。バプテストホームを借りている故に、六台は駐車できる場所を三万円で借りられているのです。他の駐車場のおおよそ半分の金額です。

 現在の流山伝道所を借りる時も、神様のすばらしい御業(みわざ)がなされました。神様の御(み)心(こころ)が示されるまでは、どうしたら良いのか分からず、苦しい時が続きました。神様の御心が分かりませんでしたので、青島伝道師夫妻は結婚後も、伝道師が住んでいたアパートで新婚生活を始めました。アパートの更新時期が近づいてきました。伝道所に伝道師夫妻が住むのは理想ですが、伝道師家族が住め、かつ、これまで以上に広い集会所となる物件が予算内で見つかるか分かりませんでした。しかも、伝道所が移るならば、カクラン宣教師の住居をどうするかも、大切な課題でした。カクラン宣教師も家賃に払える金額は決まっていました。これまでの伝道所の家賃は予算以上でしたが婦人集会所として半額を教会が負担しました。

 伝道所に集っている方々が続けて来られる場所、新しい方が来やすい場所、という条件まで加えると、「そんな物件はない」ように見えました。初石駅の近くにあった三階建ての物件は、「こんな立派な建物は家賃が高いだろう」と候補にあがっていませんでした。「聞くのはただだから、聞くだけ聞いてみたら」という家内(かない)の一言から、話が一気に進んで行きました。大(おお)家(や)さんの奥様が婦人集会にお見えになったことがあり、カクラン先生と面識(めんしき)があったのです。他にも借りたいという人がいたのに、私たちに貸してくださったのです。家賃を下げてくださり、しかも、「小さい子がいるから」とのことで、大家さんの負担で手直しを色々としてくださいました。更(さら)に、これまでの伝道所の家賃が下げてもらえ、カクラン先生は引越をしないですんだのです。神様の御名(みな)を崇(あが)め、賛美しましょう。

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