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習志野バプテスト教会の週報

賛美をしながら教会に来よう(4)

▽「 …あなたの神、主だけが神であり、誠実な神である。…」(申命記七・九)
   


  ●聖歌 (総合版)424番 (1958年版)423番 「告げよ主に」    

 エリシャ・ホフマンは、ペンシルヴァニア州レバノンで牧会していた時にこの曲を書いた。    

教会員のある姉妹は、絶えず試練に直面し、いつも悩み苦しんでいるように見えた。ホフマン牧師は、この姉妹がみ言葉の黙想と祈りを必要としていることを感じた。ホフマン牧師は、よくこの姉妹を訪問し、聖書を一緒に読み、祈った。姉妹は重荷を主にゆだね、心が軽くなり、明るくなってきた。    

ある日、この姉妹を訪ねると、新しい難問が彼女を襲っていた。姉妹は完全に打ちのめされ、落胆していた。何がおこったのかを牧師に話しながらも、あまりにも心が苦しく、「先生、私はどうしたらよいのですか。もうどうしてよいか分かりません」と叫んだ。彼女が悲しい出来事を話し終えたとき、ホフマン牧師は、聖書を開いて、神様の誠実さを示す聖句、神様に信頼すべきことと信頼する者に与えられている約束についての聖句を読んだ。そして、「姉妹、重荷の大きさにかかわらず、神様はすべての重荷、悲しみを負ってあげたいと思っていらっしゃるのですよ。私たちに出来る最善は、すべての重荷をイエス様のみ許にもっていき、お話しすることですよ」とすすめた。しばらく沈黙が続いた。「そうですとも。先生が正しいですわ。イエス様に告げるべきです。何もかも主に」と言った姉妹の顔は赤らんで、目は輝いていた。    

ホフマン牧師の心は「告げよ主に」という言葉で一杯であった。これこそ全世界の人が知らなければならないことで、歌以上にこの真理を人々に伝える良い方法はないと思い、この詩を書きはじめた。姉妹を訪問した   

その日の午後、この曲が出来あがった。    

【アルフレッド・スミス氏の本からの要約】  

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