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習志野バプテスト教会の週報

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神様のお名前(英語バイブル・T翻訳)

 「あなたは、あなたの神(かみ)、主(しゅ)の御(み)名(な)を、みだりに唱(とな)えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者(もの)を、罰(ばっ)せずにはおかない。」 出エジプト記二〇・七

 私は日本在住の外国人です。背が高く、目が青く、髪が茶色のため、私はどこにいっても目立ちます。気づかれないようにすることはできません。特に子どもたちは、私にすぐに気付き、色々な反応を示します。 来日直後、子どもたちは「ハロー、ハロー」と声をかけてきました。数年後には、「カモン、カモン」で、その後「アイ ラヴ ユー」と叫(さけ)ばれることもありました。子どもたちは、知っている英語の表現を使って、私とコミュニケーションを取ろうとしたのです。私は「ハロー」と子どもたちに笑顔(えがお)で答えました。

 最近、子どもたちは私に向かって、「オー、マイ、ガッド」と言います。彼らは自分が言っている意味が分からないでしょうが、真(まこと)の神様に対して大変失礼な言葉です。聖書は「オー、マイ、ガッド」のような言葉を禁止(きんし)しています。出エジプト記二〇章七節をもう一度見ましょう。「あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない」。

 日本のテレビや映画でも、子どもと大人が「オー、マイ、ガッド」と言っているのを見ます。時代劇の中でさえ、私はその言葉を耳にしました。「オー、マイ、ガッド」という表現はなぜいけないのでしょうか。

 人々はこの言葉を、怒(おこ)った時、イライラした時、失敗(しっぱい)した時、あるいはがっかりした時に使います。「オー、マイ、ガッド」と言う時、失敗や落胆(らくたん)の原因(げんいん)を神様の責任(せきにん)にしているのです。すなわち、反抗心(はんこうしん)、特に神様への反抗心から出てくる言葉なのです。

 聖書は、神様のお名前について色々と記しています。神様のお名前と評判(ひょうばん)は切り離すことができません。神様のお名前は聖(せい)なるものです。神様のお名前が示している神様の御性質は信頼できます。神様は力のあるお方で、私たちをお守りくださいます。神様のお名前は軽く扱われるべきものではありません。おそれられ、崇(あが)められるべきものです。神様のお名前はすばらしく、不変なものです。エペソ一・二一を見ましょう。「すべての支配(しはい)、権威(けんい)、権力(けんりょく)、主権(しゅけん)の上(うえ)に、また、今(いま)の世(よ)ばかりでなく、次(つぎ)に来(く)る世においてもとなえられる、すべての名の上に高(たか)く置(お)かれました」。

 神様のお名前をどのように用(もち)いるべきか注意(ちゅうい)しましょう。神様のお名前を口にする時は、畏敬(いけい)の念(ねん)を持ちましょう。神様のお名前を軽(かる)がるしく使わないようにしましょう。自分の間違いや失敗を神様の責任にして、神様に文句(もんく)を言うような表現は使わないようにしましょう。「オー、マイ、ガッド」という表現は使わないように決心しましょう。(マーサ・カクラン宣教師)

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