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習志野バプテスト教会の週報

賛美をしながら教会に来よう(3)

▽「 いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。」 (詩篇九一・一)
   


  ●聖歌 (総合版)336番 (1958年版)347番 いかにおそるべき    

 ウィリアム・スティル。マーティン夫妻と娘は、ニューヨーク州にある実践的バイブル・トレーニング学校に宿泊していた。マーティン博士は、その学校に宿泊し、巡回伝道者として諸教会をまわって説教をしていた。一九〇四年のことであった。    

 宿泊場所からかなり遠い教会で説教をすることになっていた日曜日、博士が目をさますと、奥様の具合が悪かった。あまりにも苦しそうであったので、ご用をキャンセルし、看病(かんびょう)しなければならないと思った。博士が奥さんにその旨(むね)を伝え、奥様が答えようとする時、七才か八才であった娘が、「お父さん、お母さんのためにここに残る必要はないのではありませんか。神様が私たちをお守りくださりますから。」と言った。娘を通して神様がそのことを思い出させてくださったと確信し、奥さんも「その通りです。あなたは心配せず、ご奉仕に行ってください。」と言ったので、教会に向かった。汽車で移動し、ようやく教会に着くと、奥さんからの伝言が届いていた。「痛(いた)みはおさまりました。神様が守ってくださいました。    

 マーティン博士がご用を終えて学校のゲスト・ルームに戻ると、奥さんが待っていた。「苦しみが最も激しかったときに、神様は私の心を励ましてくださいました。娘が言った通り、神様が私たちを守ってくださいました。」と言いながら、書き上げたばかりの詩をご主人に渡した。God Will Take Care of You(神様があなたを心配し、お守りくださる)という詩であった。マーティン博士は、ゲスト・ルームにあったピアノの前に座って、その詩を黙想していた。奥様が書いた詩にぴったりのメロディーをご主人が書き上げた。今も多くの人に、「神様はいつもあなたを心にかけ、お守りくださる」という真理を思いださせている。    

   【アルフレッド・スミス氏の本を参考】    

 日本語は三節しかないが、英語には四節がある。
四、いかなる試練(しれん)が迫(せま)りくとも
   疲(つか)れ果(は)てしとも 御許(みもと)に来(こ)よ
  (折り返し)
   

  ◎ 暗誦聖句  コリント前書一〇章三一節

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