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習志野バプテスト教会の週報

最も大切なこと (3)

▽「私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。」(Ⅰテサロニケ四・一四)
   


  〝(キリストは)聖書に従って三日目によみがえられた…〟Ⅰコリント一五章四節    

◇キリストはよみがえられた    

 私たちの罪の身代わりとなって死んでくださり、そして、よみがえられたお方が私たちの主であられる。このお方のために生きよう(Ⅱコリント五・一五)。    

 パウロは、〝(復活の主は)ケパに現(あら)われ、それから十二弟子に現われ… その後、…五百人以上の兄弟たちに同時に現われ… その後、…ヤコブに現われ、それから使徒たち全部に現われ… そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現われてくださ〟ったと証言している(Ⅰコリント一五・五~八)。    

 パウロが復活の主にお会いした時のことは、使徒行伝九章に記されている。パウロはコリントのクリスチャンたちに、イエス・キリストの復活を証明しようとしたのではない。「キリストを主と信じ、キリストの復活にあずかる者は、死者の中からキリストをよみがえらされた神様の大きなお力によって守られているのだから、いつでも主のわざに励(はげ)もう」と勧(すす)めているのである。    

 コリントの信者の中には、「キリストを信じて救われた者はキリストが復活なさったように復活させられる」という神様のお約束を信じられない者が多くいたようである。「あすは死ぬのだ。さあ、飲み食いしようではないか。」と誘(さそ)う人たちの言葉に負けて、この世の楽しみを求めて生きている信者に、〝目をさまして、正しい生活を送り、罪をやめなさい。〟と注意している(一五・三四)。    

 私たちは、イエス・キリストの復活を日々の生活で意識しているだろうか。罪の問題、人間関係の問題、経済的な問題、勉強や仕事での問題、私たちは毎日多くの問題に直面する。しかも、幾(いく)つもの問題を同時に対処(たいしょ)しなければならないのだから、ストレスで心が押しつぶされそうになる。そのような時、復活の主を見つめているだろうか。    

 「死者の中からイエス様をよみがえらされた神様の大きなお力で、私をお支え下さい。試練に耐えられるように必要な力、助けをお与え下さい。」と祈っているであろうか。〝神についての正しい知識を持っていない〟(Ⅰコリント一五・三四)ならば、即(すなわ)ち、神様があなたを愛し、最善(さいぜん)の計画(けいかく)をご用意くださり、そのために必要な訓練(くんれん)、準備(じゅんび)、助け、力を必ずお与えくださることを知らなければ、その人の信仰生活には喜びも、輝きもないであろう。    

 〝神の全能(ぜんのう)の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを…知ることができますように。〟(エペソ一・一九)    

   

  ◎ 暗誦聖句 エペソ書 一章二三節
〝この教會(きょうかい)は彼(かれ)の體(からだ)にして、萬(よろず)の物(もの)をもて萬(よろず)の物(もの)に滿(みた)し給(たも)う者(もの)の滿(み)つる所(ところ)なり。 〟

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