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習志野バプテスト教会の週報

まことに主は大いなるお方(9)

   ▽「神は
     高ぶる者を
     退け、
     へりくだる者に
     恵みをお授けに
     なる。」
   (ヤコブ四・六)
   


  神様の御栄光のために創造された』(バーグ博士著)から要約    

 神様と私の関係と、飼い主とペット(犬)の関係の違いは、神様は私をご自身のかたちに創造されたことである。すなわち、私は神様との関係をある程度理解することができるのである。犬はそうしたことはわからない。    

 もちろん、神様と私たちとの間に大きな隔(へだ)たりがあることを理解しているが、私のお父様であられる神様の近くにいることを感じられるのである。私の欠けだらけの奉仕を受け入れてくださり、汚れた足でカーペットを汚しても赦(ゆる)してくださる神様のみ前に、ただひれ伏(ふ)すのみである。    

 私は弱く、欠けた者であり、汚れた者である。それにもかかわらず、神様は私を愛してくださり、私が「いつまでも、主の家に住ま」うことをお望みくださる。このようにすばらしいご主人のペットがどれほど恵まれているかおわかりであろう。神様こそ最高のお方であられることをすべての人に知ってほしいのである。神様こそ一番のお方であり、すべてのことに最優先されるべきお方である。    

 神様のご栄光のために私たちが創造されたというのは、このようなことを意味するのである。神様ご自身の喜びのために創造された神様の「ペット(特別な者)」の一人である私たちは、神様こそ一番であられることを認め、その事実を喜ぶことによって、神様のご栄光をあらわすことができるのである。いくつかの方法でそのことが可能である。    

◇私たちの決断によって、神様が一番のお方であるこ とを示そう。    

 神様のご栄光をあらわそうとするならば、まず、神様の最優先性を反映する決断をするべきである。罪深い性質のゆえに、神様に背(そむ)こうとする私たちは、自分を第一に考えやすい。まさにルシファー(悪魔)が犯した罪である。神様に対して最初に反逆した天使についての神様ご自身の記述を見てみよう。    

〝暁(あかつき)の子、明けの明(みょう)星(じょう)よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破(やぶ)った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。 あなたは心の中で言った。『私は天に上(のぼ)ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。密雲(みつうん)の頂(いただき)に上り、いと高き方のようになろう。』〟(イザヤ一四・一二~一四)    

 サタンは自分が一番になることに執(しゅう)着(ちゃく)したことに気付こう。サタンも被造物であり、創造主に優ることや一番になることはできない。しかし、傲慢(ごうまん)にもサタンは自分を神の立場におこうとした。    

     (続く)    

   

  ◎ 暗誦聖句  使徒行伝一五章二六節

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