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習志野バプテスト教会の週報

バプテストの特徴(八)

▽信仰の自由を奪い、福音宣教を妨げる法律が制定されないように祈ろう(特に、ミャンマーと日本のために)
   


   最後に取り上げる特徴は、政治(国家)と教会の分離(Separations of Church and State)である。この原則はマタイ二二・一七~二二に教えられている。国家は教会を保護して、クリスチャンは政治に従う。しかし、結合しているのではない。神様は、家庭、教会、国家という三つの組織を創立された。この一つ一つはそれぞれの範囲の中にあって使命を持っている。    

 クリスチャンは政治に対して責任を果たす。税金を納め、従い、敬い、そして国の指導者のために祈る。  「人はみな、上に立つ権威(けんい)に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。    

 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行いをするときではなく、悪を行うときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行いなさい。そうすれば、支配者からほめられます。それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行うなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣(つるぎ)を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を行う人には怒(いか)りをもって報います。 ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心(りょうしん)のためにも、従うべきです。    

 同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務(つと)めに励(はげ)んでいる神のしもべなのです。 あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を敬いなさい。」(ローマ一三・一~七)    

 「 そこで、まず初めに、このことを勧(すす)めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。 それは、私たちが敬虔(けいけん)に、また、威厳(いげん)をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。」(Ⅰテモテ二・一~二)    

 そして政治は、教会の信仰、良心的自由を保護する責任を持っている。政治はどんな宗教に対しても特別扱い、または制限を加えてはならない。ただ、道徳、あるいは私財が脅かされている場合にのみ、これは許されるのである。    

 (レスリー・フレイジャー博士著の『バプテストの特徴』を土台にしています。)    

   

  ◎ 暗誦聖句  ヘブル書一二章二節
〝 信仰(しんこう)の導師(みちびきて)また之(これ)を全(まっと)うする者(もの)なるイエスを仰(あお)ぎ見(み)るべし。〟

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