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習志野バプテスト教会の週報

◆あなたの魂にある騒音に気付こう(6)

   ▽イエスはもう一度、
   彼らに言われた。
   「平安が
   あなたがたに
   あるように。…」
   (ヨハネ二〇・二一)

   


  "God is more than enough"(神様は私にとって十分以上のお方)ジム・バーグ博士著からの翻訳

 もし私たちが大変な一日を過ごしたのであれば、イスに座って静かな時をもち、「神様、なぜ今日、私には喜びがなかったのでしょうか」と神様にお尋(たず)ねする方がよい。さらなる騒音で心を一杯にするべき時ではない。熟考し反省すべき時である。そして「神様、あなたの御心がわかっていたのに今日、従えませんでした。私の心の問題をお示しください。」と祈る時である。

 取りあげてきたような騒音が積みあげられると、私たちは他の音を聞くことが出来なくなる。主イエス様が弟子たちに望まれた生き方とは随分(ずいぶん)違う。この地上にあって、主にはなすべき多くのことがあった。しかし主の魂には一つの騒音もなかった。主はいらいらして「ペテロ、もう終わったか。ヨハネ、確認してくれたか。アンデレ、アンデレはどこにいった。必要な時にはいつもいないな。アンデレには困ったものだ。アンデレを見た者はいないのか」とおっしゃることは一度もなかった。イエス様の魂は決して乱されることなく、騒音はなかった。

 弟子たちの前から姿をお消しになり、弟子たちにご自分の教えを他の人々に広めるようにお命じになった直後に、イエス様が弟子たち(そして私たちに)おっしゃったことを見てみよう。 〝わたしは、あなたがたに平安を残します。わたし は、あなたがたに、わたしの平安を与えます。わ たしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのと は違います。あなたがたは心を騒がしてはなりま せん。恐れてはなりません。〟ヨハネ一四・二七

 とても大切な教えである。この世の人が手に入れようとする方法であなたも平和を手にしようとするのか。この世の人は、娯楽(ごらく)、財産(ざいさん)、冒険(ぼうけん)、そして人々によって自分の人生を満たし、平和を得ようとする。この世の人々は自分の心にある虚(むな)しさをごまかすために、ありとあらゆるものを試している。しかし主は「わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います」とおっしゃった。自分自身で心をかきみだし、騒音で一杯にすることは霊的に不健康であり、罪の性質に反応していることの印である。神様を中心とする魂は騒がしくない。神様を中心とする魂は、安らぎで満ちている。(続く)   

  ◎ 暗誦聖句  エペソ書六章一四節
〝汝(なんじ)ら立(た)つに誠(まこと)を帶(おび)として腰(こし)に結(むす)び、正義(せいぎ)を胸當(むねあて)として胸(むね)に當(あ)て、〟

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