FC2ブログ

習志野バプテスト教会の週報

◆あなたの魂にある騒音に気付こう(3)

   ▽「島々よ。
     わたしの前で
     静まれ。
     諸国の民よ。
     新しい力を
     得よ。」
   (イザヤ書四一・一)
   


  "God is more than enough"(神様は私にとって十分以上のお方)ジム・バーグ博士著からの翻訳    

 ダビデ王は更に、神様は私を滅(ほろ)びの穴(あな)から引き上げてくださったと言っている。「滅びの穴」の文字通りの意味は「騒音(そうおん)の穴」である。あなたも今、「騒音の穴」に閉じこめられているように感じているかもしれない。神様がお望みのことは何であろう。ダビデ王の言葉に聞いてみよう。    

〝[神様は]私を滅びの穴から、泥沼から、引き上 げてくださった。そして私の足を巌(いわお)の上に置き、 私の歩みを確かにされた。主は、私の口に、新しい歌、われらの神への讃美を授けられた。多くの 者は見、そして恐れ、主に信頼しよう。〟
    詩篇四〇・二~三    

 神様はあなたの足をしっかりとした巌の上におくことを願っていらっしゃる。神様はあなたに安定を与え、これから進むべき道を確立(かくりつ)したいと願っていらっしゃる。すなわち、神様はあなたの進むべき道を導きたいのだ。そうすれば、他の人があなたの人生をみる時に神様のみ業を拝し、彼らも神様に人生の導きを求めるようになるからだ。    

 あなたの思考の棚卸(たなおろ)しをはじめよう。あなたの魂(たましい)の中にある騒音に耳をかたむけてみよう。    

◇あなたの魂には 不安や恐れの騒音がないか。    

 不安な思いは、思いわずらいの思考である。つまり、「これが起こったら、あれが起こったら」と心配することで、不確実性(ふかくじつせい)と弱点に関する思考である。すなわち、「このことに関しては支配権をゆずれない。誰々は何か計画をしているらしいが、思うようにはさせられない。」「これはあそこで使われるから、失敗しないようにしなくては。思いがけない何かが起きてはならない」。    

◇あなたの魂には、落胆と絶望の騒音がないか。    

 見込みがないときの思考である。「だから何。もうだめ。どんなにやっても希望がない。これ以上はよくならない。いつもこうだ」という様な思考だ。計画や希望が覆(くつがえ)されるということはどうであろう。「またチャンスをふいにしてしまった。このことでは一番になれない。いつも失敗ばかりだ。    

 継続的(けいぞくてき)な勝利は手にすることが出来ない」という様な思考はないだろうか。絶望は自(じ)己(こ)憐(れん)憫(びん)という思考の上に成長していく。「こんなことがいつも起こるのだ。このような困難は誰も経験しないだろう。いつも貧乏くじをひくのは自分だ。チャンスなんか来たことがない」という様な思考はないだろうか。(続く)    

   

  ◎ 暗誦聖句  イザヤ書四一章一〇節B
〝 驚(おどろ)くなかれ我(われ)なんぢの神(かみ)なり 〟

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する