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習志野バプテスト教会の週報

◆ 愛の神を見つめる(4)

   ▽「主に信頼して
     善を行なえ。
     地に住み、
     誠実を養え。」
   (詩篇三七・三)
   


   "God is more than enough"(神様は私にとって十分以上のお方)ジム・バーグ博士著からの翻訳    

 同様に、神様がすごいお力を持つことを知っていても、神様の愛をまだよく知らない人は、恐れの気持から解放されない。事実、絶対的な力をお持ちの神を持っていても、その神があなたのことを大好きなことを知らなければ、何の慰めにもならないのだ。    

◇ 神様の愛の本質(神様の愛とは何か)    

 神様の愛は、善という神様の偉大な属性からあらわれるものである。神様が善であられるという事実は、二つの側面を含む。    

 神様が善でいらっしゃるということは第一に、神様はすぐれたお方であるということを意味する。神様はご自身のすべての部分をもってお答えになり、神としてふさわしい理想的な属性をお持ちになる。このような意味で善が用いられる時は、「良い」車、「良い」コンピューター、「良い」子ども、「良い」結婚、「良い」ルームメイト、あるいは「良い」仕事という時に私たちが意味していることである。    

 神様がすぐれたお方であるということは、あなたが最初に考えているよりも重要である。もし神様が智恵に優れていなければ、神様が義において卓越していなければ、私たちは神様のご命令の正当性と必要性を疑うかもしれない。神様がどんなに卓越したお方かを正確に知らなければ、神様に正しく期待することは出来ない。実例をあげて示そう。    

 数年前のことだが、ボブ・ジョウンズ大学の一年生に大変裕福な家庭出身の学生がいた。シャンノン(仮名)は小さい時から彼女のために全てのことをしてくれるお手伝いさんがいた。お手伝いさんはシャンノンの髪をとかし、洋服をすべてそろえ、浴槽に水を汲み、ベッドを整え、おやつを準備し、勉強をともにし、…などをしていた。    

 シャンノンが学生寮に入った時、ルームメイトがお手伝いさんに代わって全てのことをしてくれるとシャンノンは期待していた。ルームメイトが期待通りにしてくれないと、シャンノンはルームメイトたちは「良くない」と考えてしまった。幸いにも、シャンノンの部屋には、霊的なことに関心をよせる上級生が一人いた。その先輩がシャンノンの必要に気付き、シャンノンが他の人と良い関係を築けるように助けた。最初は、シャンノンが自分で何も出来ないので、その上級生は色々なことをシャンノンのためにしてあげたのだ。この先輩ルームメイトがシャンノンの人生に大きな影響を与えた。(続く)    

   

  ◎ 暗誦聖句  マタイ伝一一章二八節 
〝 凡(すべ)て勞(ろう)する者(もの)・重(おも)荷(に)を負(お)ふ者(もの)、われに來(きた)れ(われ汝(なんじ)らを休(やす)ません。) 〟

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